映画『search/サーチ』を観てほしい

少し前に、10月26日公開の映画『search/サーチ』を観てきました。

映画を観るのはもともと好きで、映画館で観るのも好きなんですが観たい行きたいと思っても後回しにして上映終了してしまうことが多い中、この映画は友達がお勧めしてるのを観てすぐ次の日に観に行きました。

そのくらいこの予告に惹かれてしまった

 

 

パソコンの画面から出ないってどういうこと??って感じなんですが、チャットのやりとりやらテレビ電話の画面やらで全てを表現してるんですよね。

そういうやりとりをしていない時の映像は?というと、パソコンでテレビ電話を開いた時の、通話待機状態でパソコンの内カメラに映されていることが多いです。

言葉じゃどうしても説明が難しいのでとにかく観てもらえばわかります(笑)

 

ストーリーは簡単にいうと、行方不明の娘をSNSを駆使して探し出そうと父親が奮闘する話なんですが、前述したようにパソコンの画面からは一切外に出ないのに物語の広がりがすごい!

父親はもちろん家の中にずっといるわけじゃなく外出もするけれど、それもうまくパソコン内で表現するんですよね。シーンごとの表現方法はどうやって考えたんだろうか、どうしたらこんなアイディアが出てくるんだろうか、と、監督の才能に脱帽です。

Facebook、Twitter、Instagram、Youtube、Facetime、GoogleMap、Tumblr等々、馴染みのあるオンラインツールの数々が登場するので、違う世界の話ではなく、自分の現実に起こった出来事のように錯覚させられます。

今のこの時代だからこそ作れる映画で、もっと時代が進んだときに観たら「あ〜あの時こんなの使ってたな〜!」って思いになるのかも。

スクリーンに映される映画を観ているというより、それこそ自分がパソコンを見つめている不思議な感覚でした。

 

演出表現だけでなく、物語自体の展開も面白い!

どんでん返し、というとどんでん返しを待ち構えさせてしまうかもしれませんが(笑)まあずっと面白いので最後だけに期待せず終始楽しめると思います。

 

 

百聞は一見にしかず!観てください!